Season7 Part9 投稿しました。ファントムトラップの建設。

Season7 Part9 投稿しました。

今回はファントムトラップを作ります。

先日、そのファントムトラップの作り方動画を投稿したわけなんですけどもねー・・・・・・

 

 とんだ欠陥品だった!

 

わけでとても恥ずかしい思いをしました。
まさか頭上に不透過ブロックがあるとスポーンしないって事実、知りませんでした。

おかげでドヤ顔で頭上にディスペンサー置いちゃう設計しちゃって大失敗。
しかもそれ必要ない機能だって自分で言っといてですからね。
よけいに恥ずかしいわけすよ。

 

先日の『とても簡単に「ファントムトラップ」が作れる動画』の投稿時の話をします。

まずトラップを試作マップで作って検証。
スポーンエッグで湧かせてトラップが稼動することを確認。
で動画編集して1時に投稿。

数分後に「頭上にブロックあるからそれじゃ湧かないよ」とコメントを確認。

うp主「・・・・・・は?」

すぐさま試作マップで確認開始。ただしどー急いでも1時間はかかる(マイクラ時間で3晩徹夜が必要)。
その間コメントで次々指摘され、精神的に追い詰められる。

3晩経過・・・4晩経過・・・・・・湧かない。
やらかし決定!

一応悪あがきで立ち位置ずらして柵のふちに体よせてみるとか試みたけどやっぱ湧かない。
ためしに柵の外にでた。そしたらすぐ湧いた。

うp主撃沈。

急ぎ頭上をガラスに置き換えて確認。
そしたらちゃんと湧いた。

説明欄に訂正コメントを記述。これがだいたい朝4時。

 

という感じでした。

まー完全に失敗作というわけではなく、1個ブロック変えたら稼動するのでそこは安心したんですけどね。
サバイバルでスポーンすることを確認しなかったのは失敗だったなーと痛感したわけですよ。

 

動画でも少し話ししてますが、試作マップで動画したのに本ワールドでうまくいかないって話、結構あります。

もちろんクリエイティブとサバイバルでの違いはありません。
モンスターが敵対するか無視するかの違いはありますが、回路の動作が異なることはありません。

でも実際やってると起こるんです。

それは作った座標の違い、方角の違い、バイオームの違い、プレイモードの違い、描画モードの違い、などが原因です。
クリエイティブとサバイバルの違いってわけじゃないんです。

でもね・・・、

何が違うから動作が違うのかってのが、そのときはわからないんです(笑)。

 

『うちあげくん』のときは、プレイモードの違いでした。

ピースフルでないと打ち上げられないんです。
でも、開発時にはモードの違いで飛べる飛べないがあるって気づきません。
ずっとピースフルでやってるからです。

でいざ本ワールドで作るとこ録画していざ打ち上げシーン撮影・・・・・飛べない!

そらもうパニックですよ。
何が違うか全然わからない。

で、いろいろやってるうちになぜか飛べたときがあるんです。
知らずにピースフルにしちゃったりしてるんですけど、それが理由って気づかないんです(笑)。

クリエイティブは装備つけてないので、それが理由かと思ってはずしてプレイします。
そんときモンスターが湧いたらいやだからってピースフルにしちゃったりするんです。

「飛べた!」
「わかった!装備脱いだら飛べるんだ!」

って勘違いする。
でまた気づかずハードモードにして撮影。

飛べない。

「はあああああああ!?」

ってなるわけ。

結局、モードの違いが原因って気づいたのが2時間後ぐらいで、そんときはもうこの回やめる寸前までいってました。

 

トラップ系の装置はたいてい本ワールドでの建設が先で、それの稼動を動画にした後、解説動画を作ったりします。
なので湧かないとかのトラブルはありません。

今回は手順が逆だったので発生した案件なわけです。
実際、先に今回の動画を撮影してから作り方動画を投稿しようかとも考えてたんです。

でも・・・

 

 あまりにいい性能だったので発表したくてたまらなかったのです。

 

それでチェックを怠って大失敗したってわけなのです。
この後も装置系の建設が控えてるんですが、気をつけて取り組みたいと思います。